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1拠点の会員数アップ・売上アップが成功し、ひとつのビジネスが成功したスクール企業において、次に考えていかなければならないのが「企業としての成長戦略」です。 1拠点でいかに収支が安定していたとしても、1拠点のみの売上や利益・・・
夏になり、スクール業界は一般的に秋まで閑散期です。 しかし、繁盛企業はそのようなことはないのです。 繁盛企業はこの閑散期としても、しっかり反響を出しています。 それは、 「メディアミックスマーケティング」を実践しているか・・・
震災以後の春のスクールの募集戦線で、少々気になるデータがありました。 それは一部のスクールにおいては「チラシ」「フリーペーパー」「ポスティング」などの広告量を増やしても、従来と比べて反響数が伸びないという傾向です。 通常・・・
本日のメールマガジンは入会営業についてです。 繁盛企業とそうでない企業との差が入会営業手法において出てきています。 スクールや学習塾の教育業は入会営業が得意という企業は少ないと思いますが、反響が少なくなってしまう今の世の・・・
スクール業界は粗利率が高く、売上金額が安い業界になりますので、一般の企業の感覚とは年商規模のイメージが大きく異なります。 現実に学習塾のようにマーケット規模が大きい業界を除けば、年商10億円を超えるようなスクール企業は数・・・
本日のメールマガジンは夏の退会防止策についてです。 月謝制のスクール企業様には鬼門である、8月が迫ってきました。 8月は夏休み、お盆休みがあり、スクールに通わなくなってしまう生徒が増えてしまう時期です。 この時期に退会を・・・
サービス業・スクール業において、企業の業績を最後に決定付けるものは「人材」であり、その人材の集合体である「組織」になります。 どれだけ優秀な人材が集まっていたとしても、組織として機能できなければ企業全体のパフォーマンスを・・・
先日、スクール・教育ビジネスチームの合宿で四国地方に行きました。 宿泊先が四国のホテルだったことの他に、もうひとつ大きな目的が、私どものスクール経営サポート倶楽部の会員企業様である、ある子供英会話スクール企業様の現場を見・・・
先日、船井総研のスクールコンサルティング10年間の集大成商品として販売を開始させていただきました「スクール向け生徒募集&集客マニュアル(解説CD付き)」ですが、おかげさまで販売開始から多数のお申し込みをいただきまして、ま・・・
世界経済の動向をニュースでご覧になられている方は、今回の様々なニュースが日本国内に今後与える影響の大きさにお気づきかと思います。 輸出依存型の日本経済においては、表面上を取り繕うことはできても、これから2~3年間は抜本的・・・
ひと昔まえのスクール経営においては、新聞折り込みチラシ、フリーペーパー、看板、ホームページの検索対応などの、いわゆる「販促・集客」策がスクールの新規集客において非常に重要な意味を持ちました。 そのため10年前の私のスクー・・・
冒頭で触れましたパソコンスクール向けのセミナーや、今夏原稿を書いた学習塾向けのレポート内で私が取り上げている重要テーマに「今後の日本社会における人口動態の変化とそれに伴うマーケット(市場)規模の劇的変化への対応」がありま・・・
講座単価10万円以上のコースを扱うスクールを、我々は「スキルスクール」「資格スクール」と呼んでいます(上記の価格帯のスクールの多くが資格やスキルアップを目的とするため)が、今回はその分野についてのお話です。 ※上記のよう・・・
1教室のスクール企業においても、数十教室を超えるスクール企業においても「人材」について悩まれるということだけは同じだったりします。 小規模スクールが業績を上げていく過程において多いのは 「スタッフがなかなか集客や経営的な・・・
スクール経営で悩まれている企業様の95%は「集客」で悩まれているのが現実です。 残りの5%の企業様は実績・ブランドが地域内で確立されており、クチコミや紹介も生まれている企業様であり、集客から人材育成などのマネジメントへ興・・・
※メールマガジンに記載されている情報は配信日時点のものです。 サービス内容やセミナーなど、記載内容が最新の情報と異なる場合があります。 予めご了承ください。
11.01.17
低成長時代の企業の成長戦略と社員の給与の伸び率のあり方
講座開発の重要性
11.01.19
これから10年の経済環境の変化のイメージができていますか?
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11.02.11
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11.02.08
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11.03.29
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4月10日セミナー開催します!
11.04.12
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11.04.19
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11.05.11
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11.05.30
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11.07.28
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11.08.03
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11.08.11
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11.08.25
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11.09.13
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11.09.22
永遠に変わらないスクール経営の集客基本原則
11.10.04
未来の成長戦略のために現在スクール経営で取り組むべきこと
11.10.11
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11.10.20
3年先か、それとも10年・20年先まで見通しているか?
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教育業が新規参入しやすいオススメビジネスモデル
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