はじめての方へ
株式会社船井総合研究所の学習塾・スクール分野向けコンサルティングチームのサイトを閲覧いただきありがとうございます。私たちは、皆さまの教室が地域一番、業界一番企業としてブランド化された存在になるために、生徒募集、社員研修、事業拡大、新規事業など様々なテーマのサポートをしていきたいと考えております。
サービス紹介
船井総研が目指すのは、お客様である経営者や経営幹部に寄り添い、唯一無二のパートナーとして、ともに経営課題に挑戦し、乗り越え、成長していく。そのような存在であり続けたいと願っています。
月次支援
経営者・塾長の経営参謀・アドバイザーとして、生徒募集、新コース開発、新規事業、システム導入、マネジメントなど経営のトータルサポートを実施いたします。
コンサルティングメニュー一覧
テーマから選ぶ
業種から選ぶ
学習塾
学童
英会話
その他スクール
コンサルタントコラム
船井総研の教育業界専門コンサルタントが、最新の教育業界情報をコラム情報を掲載!最新業界時流など経営ノウハウなど日々の情報の収集にご活用ください!
メールマガジンの購読
船井総研ならではの教育業経営の現場最新情報&ノウハウが満載の無料メールマガジンです。
小冊子無料ダウンロード
今日からすぐにご活用いただける、教育業経営に役立つ資料を無料で配布しています。
2009年のリーマンショック、そして今回の東日本大震災をきっかけにして、日本経済・社会が大きく変化しようとしています。 「元に戻す」という発想の元での経済や社会の復興は、原子力発電による電力供給の問題などから困難であると・・・
4月は繁忙期です。 これから入会者が増えてくるスクール企業様が多いと思います。 チラシ・DM・HP・クチコミ・紹介などなど様々な集客策により、入会をいただけるお客様がいらっしゃると思います。 そこで、意識していただきたい・・・
震災から1ヵ月半が経過し、関東エリアでは節電の影響や夏期に向けての準備、放射能への不安があるものの、世間の雰囲気は日常感を取り戻してきたように思います。 冒頭文でもふれましたように、これからは積極的に販促活動を行い、自粛・・・
今回のメルマガはスクール業界の当たる集客媒体トップ3をご紹介させていただきます。 この春戦線に成功した企業様の共通点を見ていると、 今、当たる集客媒体が見えてきました。 スクール業界の当たる集客媒体トップ3は 1)スクー・・・
震災以後、スクール業界にも徐々に変化がおき始めています。 現在は各地域、各スクールで「こんな消費者が増えた」程度の動きですが、これが徐々に大きな流れとなり、時流の本流となる可能性が高いといえます。 端的に言うならば「消費・・・
スクールビジネスに置いて、入会率は非常に重要なファクターです。 入会率が低ければ、せっかく反響を出しても意味が無くなってしまいます。 この入会率最低60%、できれば80%以上にできるかどうかが、安定経営には必要になります・・・
ベストセラーの「もしドラ」でも扱われているように、近年は「マネジメント」に改めて注目が集まっています。 近年の様々な分野においては組織状態の良し悪しが、組織自体のパフォーマンスを大きく左右するからです(かといってマネジメ・・・
初めて来校した方やイベントに参加した方は 非常に多い割合でクチコミをします。 「●●スクールで体験レッスン受けたよ」 「楽しいイベントがあったから一回行ってみたよ」 など、スクールに言ったことを友達などに話してくれること・・・
1拠点の会員数アップ・売上アップが成功し、ひとつのビジネスが成功したスクール企業において、次に考えていかなければならないのが「企業としての成長戦略」です。 1拠点でいかに収支が安定していたとしても、1拠点のみの売上や利益・・・
夏になり、スクール業界は一般的に秋まで閑散期です。 しかし、繁盛企業はそのようなことはないのです。 繁盛企業はこの閑散期としても、しっかり反響を出しています。 それは、 「メディアミックスマーケティング」を実践しているか・・・
震災以後の春のスクールの募集戦線で、少々気になるデータがありました。 それは一部のスクールにおいては「チラシ」「フリーペーパー」「ポスティング」などの広告量を増やしても、従来と比べて反響数が伸びないという傾向です。 通常・・・
本日のメールマガジンは入会営業についてです。 繁盛企業とそうでない企業との差が入会営業手法において出てきています。 スクールや学習塾の教育業は入会営業が得意という企業は少ないと思いますが、反響が少なくなってしまう今の世の・・・
スクール業界は粗利率が高く、売上金額が安い業界になりますので、一般の企業の感覚とは年商規模のイメージが大きく異なります。 現実に学習塾のようにマーケット規模が大きい業界を除けば、年商10億円を超えるようなスクール企業は数・・・
本日のメールマガジンは夏の退会防止策についてです。 月謝制のスクール企業様には鬼門である、8月が迫ってきました。 8月は夏休み、お盆休みがあり、スクールに通わなくなってしまう生徒が増えてしまう時期です。 この時期に退会を・・・
サービス業・スクール業において、企業の業績を最後に決定付けるものは「人材」であり、その人材の集合体である「組織」になります。 どれだけ優秀な人材が集まっていたとしても、組織として機能できなければ企業全体のパフォーマンスを・・・
※メールマガジンに記載されている情報は配信日時点のものです。 サービス内容やセミナーなど、記載内容が最新の情報と異なる場合があります。 予めご了承ください。
11.01.17
低成長時代の企業の成長戦略と社員の給与の伸び率のあり方
講座開発の重要性
11.01.19
これから10年の経済環境の変化のイメージができていますか?
インターネット集客で劇的売上アップ事例
11.02.11
人口減少時代の中で生き残れるスクールの経営戦略とは?
11.02.08
春募集には講座選定が重要
11.02.14
スクールビジネス勝ち組への道!シニア市場を獲得せよ!
11.03.02
マーケティング上、完璧ともいえる外観演出
11.03.08
世代交代と次世代リーダー育成の重要性
11.03.29
東日本大震災の影響と今後のスクール経営
11.04.05
4月10日セミナー開催します!
11.04.12
大変化の時代に重要となる「自律一体型」社員の育成
11.04.19
入会者を1.3倍にする入会決定後のペア割の重要性
11.04.26
震災以後の日本社会の変化とスクール経営
11.05.11
スクール業界当たる集客媒体トップ3
これからの時代に必要とされるスクールと淘汰されるスクール
11.05.24
入会率をアップさせたい方へ
11.05.30
「当たる販促策」の集客効果を激減させる要因
11.06.07
来校者はクチコミ促進のキーマン
11.06.14
スクール企業のあるべき成長戦略
11.06.21
メディアミックスマーケティングの重要性
11.06.28
広告量を多くしても効果が出ない時代!?
11.07.07
入会営業の変化
11.07.12
スクール企業における3億円ビジョンの実現
11.07.21
夏の退会防止策
11.07.28
スクールの中堅・中小企業における組織論
11.08.03
なぜ同じ販促をやっていても集客できないのか?
11.08.11
確実に生徒の新規集客に効果がある媒体とは
11.08.18
大変化の時代にスクール経営で意識すべきこと
11.08.25
スクールの集客は販促よりも商品力が重視される時代へ
11.08.26
マーケット規模の把握が安定経営の必須条件!
11.09.05
講座単価10万円以上のコースが売れにくい時代
11.09.13
業績アップに必要不可欠なのは「人材」への投資
11.09.22
永遠に変わらないスクール経営の集客基本原則
11.10.04
未来の成長戦略のために現在スクール経営で取り組むべきこと
11.10.11
年商3000万のスクールが3億円を突破するキッカケとは?
11.10.20
3年先か、それとも10年・20年先まで見通しているか?
11.10.25
教育業が新規参入しやすいオススメビジネスモデル
11.11.11
大変化の時代、不景気に生き残った企業の特徴とは
11.11.17
自社のスクール業種の「地殻変動」に対応していますか?
11.11.24
生徒数アップにつながる『良いポスティング』とは
11.12.07
人事・評価制度がスクール経営において重要になる
11.12.13
開業1年で生徒数が100名突破のキッズカルチャー!
11.12.20
拠点展開を進めると会社の利益率は下がる!?
もっと見る
WEBからのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
学習塾・スクール経営.comを見たとお伝えください。
初めての方へ
月次支援について
コンサルティング一覧
セミナー
研究会
コンサルタント紹介
成功事例・実績
無料個別相談