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比較的単価が高い学習塾業界と比較して、「習い事」市場は必要性の違いから客単価&人口参加率が低くなってしまうため、どうしても月謝単価、客数ともに低めになってしまします。 そのため、スクール事業で年商1億円を突破するのは、拠・・・
ある企業様での社員研修のときのこと。 参加者の方からの質問でクチコミ紹介促進についてのあるテクニックを私が研修内で話をしたところ、研修終了後、即座にその企業の経営者様が「今日出たあの手法は早速全社でやらせます!」とマニュ・・・
スクール業界においてはわずか10年で急成長をしたかと思えば、瞬く間に市場が縮小していくようなビジネスモデルが過去いくつもありました。 現在、街中を見ていて一般の方が「このスクール最近看板よく見るな」「この市場伸びているん・・・
冒頭でも述べましたように、英会話関連市場の成長はここ数年顕著です。 さらに今後、企業のグローバル化が進行することによって、同時に大学受験においても必要性が高まるため、英会話関連市場は今後さらに成長することが予測されます。・・・
先週は珍しくスクール関連のニュースが取り上げられました。 カリスマインストラクターの樫木さんの「スタジオ」がわずか1年で閉鎖され、それに関するトラブルなどが話題になったという、あまり良い方向ではないニュースでしたが…。 ・・・
キッズ市場、美容市場、シニア市場など様々な業界分野の関係で、「スクールビジネス」について新規参入を検討される企業様が増えています。 私どもへの経営相談の内容についても、全体の約半数は「新たにスクールビジネスを始めたい」と・・・
誰もがスクールの場所を認知できる駅前や大通りに面した”超一等立地”の場合を除けば、スクールの新規集客において最も重要なのは「販促量を一定数以上維持し続ける」ことになります。 つまり、看板や立地などでスクールの認知を上げる・・・
サービス業の中でも、スクール業は特に「人」への依存度が高いビジネスモデルだといえます。 商品力の中心になる「講師」がそもそも人ですし、たとえ動画教材やテキストをフル活用したとしても、入会営業や継続をすすめるスタッフも、や・・・
「あのスクールさんは最初からあのビジネスモデルを考えられていたのですか?」 冒頭でご紹介した多角経営セミナーのゲスト講師であるIBジャパン(アメリカンランゲージスクール)さんの事例レポートをご覧になられた、ある経営者様か・・・
「なぜ自社スクールに新規のお客様が集まらないのか?」 「なぜ採用の際に、自社は応募が少ないのか?」 このマーケティング(集客)とマネジメント(採用・人材調達)の大きな課題においては、様々な経営努力をしてもくつがえせない要・・・
スクールビジネスアカデミーの会員企業様の今年1年の業績の推移をデータで拝見していて感じることですが、業績を伸ばしている企業様の共通点として、 1.新規出店を行う2.新規事業を行う3.新商品・新講座などの新商材を導入する ・・・
本メルマガの2013年最終回ということで、今年1年のスクールの業績を振り返っていただき、来年以降の経営戦略の参考にしていただけたらと思います。 1.社会人(20代・30代)向けのスクールの場合 現在、20代・30代のスク・・・
新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 2014年がスタートしました。 1年の始まりとして事業計画と年間計画の設計をされる企業様が多いかと思います。 スクール業界においては2020年以降・・・
私がスクール企業をコンサルティングをしていく中で強く意識しているのが、「年商3億円突破」と「持続可能・安定的企業経営」の両立です。 (もちろん年商3億突破した企業様においては次は5億・10億ですが) 年商3億円はスクール・・・
スクール業界のこれまでの背景としては、扱う商材=月謝制コースや一括コースなどはほぼスクールによって固定化されるため、新規集客のテクニックとなると、どうしてもチラシの打ち出しなどの「広告・販促の打ち出し方」「広告・販促手法・・・
※メールマガジンに記載されている情報は配信日時点のものです。 サービス内容やセミナーなど、記載内容が最新の情報と異なる場合があります。 予めご了承ください。
13.07.16
2012年からの不景気対策のスクール経営の方向性
13.01.10
会社の成長戦略を決める大切な時期
13.01.15
10年以上会社経営を成長基調で続ける難しさ
13.01.22
明日から使えるノウハウ
13.01.29
異業種の新規事業開始のためには業界を知ることが重要
13.02.05
他業界・他分野の動向把握が成長の爆発力を生む
13.02.12
デフレ・人口減少時代の会社の拡大成長に必要なこと
13.02.19
お隣の業界動向やモデル企業を知っておくと宝が見つかる
13.02.26
高齢化社会=団塊の世代=シニア扱いは失敗する!
13.02.28
団塊ジュニア世代の獲得はスクール経営を30年安定化させる!
13.03.06
現代のスクール経営売上アップの王道策とは
13.03.12
「どのように」売るかよりも「何を」売るか
13.03.19
学習塾業界は「競争」戦略が必要不可欠
13.03.26
異業種からのスクール・学習塾参入の注意点
13.04.09
未来を拓く小学生比率30%の塾づくり
13.05.07
新規進出エリアの新校で最速で地域一番化するポイント
13.04.30
客数×客単価を今一度見直そう
13.05.14
チラシ頼みの集客体制の問題
13.05.21
「マンション」ポスティングと向き合う
13.06.04
スクールの「生徒募集力」の4段階
13.06.12
数字目標設定のミスにより立地やブランド依存が生まれる
13.06.14
イベント集客で21名の入会を獲得する方法
13.06.27
マニュアルや上司の指示を超える現場の力
13.07.24
人口減少社会の日本における未来に続く会社づくり!
13.07.30
「子供向けスクール」における夏戦線
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13.08.17
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13.08.28
スクールにおけるシニア世代の集客活動のポイント
13.06.17
スクールスタッフの集客意識が高まらない理由
13.09.10
自分の家族を通わせたくなるスクールを!
13.09.18
業績の上がる塾、上がらない塾の違い
13.09.24
1拠点3000万超のビジネスモデルの意味
13.10.01
スクール事業で年商1億円突破のポイント
13.10.08
即断即決・意思決定の速さと業績の相関関係
13.10.15
ビジネスモデルの安定感で企業の成長は左右される
13.10.22
「英会話」市場の急成長を活かせるスクール・活かせないスクール
13.11.05
袋小路になるスクールビジネスモデルは経営すべきではない
13.11.12
失敗しないスクール事業の新規参入のために
13.11.19
スクール経営は販促活動の『量』を維持できなければ成功しない
13.11.26
講師・スタッフという「人」がスクール経営の全てを左右する
13.12.03
理想のスクール経営モデルは1日にして成らず
13.12.12
企業規模・ブランドがスクール経営において必要な時代に
13.12.17
人口減少&競合時代に伸びるスクール企業の共通点とは?
13.12.24
今年1年間の各業界の動向から自社の業績を評価する
13.04.08
『成長戦略』能力不足の人間の抜擢は◎任せた後育成or降格できなければ組織は壊れる
『人財の採用と定着』給料を上げられる可能性=会社の成長の可能性が重要!
13.05.09
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13.06.09
“競合対策”と“差別化戦略”それに伴う営業トーク・販促ワード活用
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子供教育分野の社員は「ルール」ではなく「良心」で育てる
「資格」だからこそ差別化は値段・保証や立地になる
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もっともらしい「売上アップ」策が引き起こす弊害
13.08.07
シニア世代のハートをつかむマーケティングの「ちょっと」の工夫
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13.09.19
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「WEB業者」の選定、WEB担当者の配置が企業の集客のカギを握る時代
会社の目標と従業員のメリットが「逆」になるとき
13.10.07
拠点展開の光と影~何が分かれ道か~(1)
人財が育つ企業の様々な経営努力の実態とは
安定した新規集客獲得の絶対条件は「販促量」を一定数以上維持すること
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資格スクールの業績アップ策はサイトのコンバージョン率を上げる!が最短ルート
13.12.11
自社の身の丈に合わせた「経営ノウハウ」を使いこなそう
繁盛教室と不振教室のスタッフの違い=空き時間を集客面に使うか否か
一般社員(フルタイムパート・正社員)向け「日本で働く、一流スクール企業で働くことの意味」=接客・授業時間以外の時間あたりパフォーマンスを最高にしなければならない
13.01.05
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