市場縮小時代なのに業績が安定する理由

2012年5月23日配信

カテゴリ:
経営戦略 時流

日本は今後人口減少時代に突入していきます。
また可処分所得の低下、さらには少子化の進行により、スクール業界の関連市場の市場規模は現在でこそ横ばいを維持していますが、今後は急速にしぼんでいく可能性が高くなります。

もう既に地方都市においては少子化が先行しているため、10年前と比べて子供人口が減少しており、市場規模が縮小している地域も多々あります。

このような「市場縮小」時代においては、どうしても企業の業績も伸び悩みやすく、事業の縮小を余儀なくされることが多いのですが、現実には市場縮小時代にも関わらず、業績をドンドン伸ばしている企業様も少なくありません。
冒頭にご紹介した四国のジェムスクールさんなども、少子化が進んでいる地域にも関わらず生徒数を安定して伸ばしています。

なぜこのような現象がおきるかといいますと、市場が縮小し、業界全体の景気が落ち込んでいく中で、「二極化」がおこるからです。

市場の縮小と言っても、全ての企業が一律に悪い影響を受けるわけではなく、他社からの顧客の流入によって生徒数を維持し続ける「勝ち組」企業と、市場の縮小に加えて、前述したような地域一番企業=勝ち組企業にシェアを奪われていく「負け組」企業に二極化していくわけです。

つまりは地域一番企業や地域内で安定したブランドを維持している繁盛企業は、業界の景況感が悪くなったとしても、他企業からの顧客流入によって業績は安定しますが、一方で他の企業の多くは破綻に至ってしまうのです。

市場環境の悪化は確かに企業経営において悪影響をもたらすものです。
しかし、しっかりと地域一番スクールになっていれば、市場の縮小というピンチもチャンスに転化することが可能なのです。

企業の安定成長のために、地域一番スクールを目指す理由はここにあるのです。

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