【2/4】拠点数増・生徒数増『以外』へのこだわりが違う

2012年11月27日配信

なかなか売上・生徒数が伸び悩むスクール企業、せっかく規模を拡大しても
その規模を維持できず業績が低迷してしまうスクール企業と、安定成長を
維持できているスクール企業との大きな違いの2つ目は、「拠点・生徒数増
『以外』へのこだわり」です。

これは意外かもしれませんが、過去様々な企業の栄枯盛衰を見ているとハッ
キリわかることが、「安定成長を実現している企業になればなるほど」拠点
数や生徒数増のみを追い求めていないということです。
もちろん、成長のための拠点数増や生徒数増は志向しているのですが、それ
らを最優先事項にするのではなく、別の「教務実績」「生徒の成長スピード」
「人材の採用調達と教育」「クチコミの広まり方」「イベントの参加者数」
などの、一見企業の成長とは直接関係ない点に強いこだわりを持って経営に
取り組んでいます。

拠点数増や生徒数増が直接的に「売上増」につながるためには、既存校の生
徒数が維持でき、また新規開校校舎の生徒数が安定して増えていくことが絶
対条件となります。しかし、ただ拠点数増や生徒数増を指向していくと、徐
々に「品質」が低下していき、最終的に生徒数・売上減少につながってしま
うことが多いのです。これがスクール経営の恐いところなのですが、異業種
参入型の経営重視の企業においては、よくこの点で失敗をされることがあり
ます。

そのためスクール業界において安定成長を維持できている企業は、拠点数や
生徒数以外に強いこだわりを持ち、上手に成長と品質維持、経営と教育のバ
ランスを両立しているのです。

例えば12月2日のセミナーでゲスト講師をしていただく、ジェムスクール
においては、どれだけ成長可能性があったとしても、自社が認める力量の講
師やスタッフがいない限りは、安易な拠点展開をしないことをポリシーにし
ていますし、現在の拠点展開エリアも、いざ何か問題があったときに経営陣
が一定時間以内に駆けつけることができるエリアに設定されています。また、
一見売上につながらない地域のボランティア活動やイベント活動などにも
積極的に協力されています。

こうした経営判断により、スクールの教務品質が高く、また地域から愛され
るスクールづくりができ、安定した企業成長を実現できているのです。

みなさんは「拠点数を増やす」「生徒数を増やす」これが企業成長のための
唯一無二の重要事項だとカンチガイしていませんか?時には「急がば回れ」
の発想こそが正解だったりもするのです。

★企業の成長のためには一体何を意識するべきなのか?
もっとスクール業界の成長企業の事例や経営のポイントを学びたい方は下記
のセミナーへどうぞ!
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/312607.html?mm=1211

教育業界の最新時流、成功事例、経営ノウハウが満載の無料メールマガジン

教育分野専門コンサルタントより、学習塾(集団・個別・自立)・スクール(英会話教室、プリスクール、そろばん教室、音楽教室、幼児教室など)・学童保育(民間学童)など「教育業界経営全般」の最新情報をお伝えいたします。
日々のコンサルティング活動の中での成功事例や、時流の変化、戦略論まで、最新のコンサルティングノウハウを随時掲載していきます!

無料個別相談のお問い合わせ

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら

お電話でのお問い合わせ

0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)

学習塾・スクール経営.comを見たとお伝えください。

ページのトップへ戻る