はじめての方へ
株式会社船井総合研究所の学習塾・スクール分野向けコンサルティングチームのサイトを閲覧いただきありがとうございます。私たちは、皆さまの教室が地域一番、業界一番企業としてブランド化された存在になるために、生徒募集、社員研修、事業拡大、新規事業など様々なテーマのサポートをしていきたいと考えております。
サービス紹介
船井総研が目指すのは、お客様である経営者や経営幹部に寄り添い、唯一無二のパートナーとして、ともに経営課題に挑戦し、乗り越え、成長していく。そのような存在であり続けたいと願っています。
月次支援
経営者・塾長の経営参謀・アドバイザーとして、生徒募集、新コース開発、新規事業、システム導入、マネジメントなど経営のトータルサポートを実施いたします。
コンサルティングメニュー一覧
テーマから選ぶ
業種から選ぶ
学習塾
学童
英会話
その他スクール
コンサルタントコラム
船井総研の教育業界専門コンサルタントが、最新の教育業界情報をコラム情報を掲載!最新業界時流など経営ノウハウなど日々の情報の収集にご活用ください!
メールマガジンの購読
船井総研ならではの教育業経営の現場最新情報&ノウハウが満載の無料メールマガジンです。
小冊子無料ダウンロード
今日からすぐにご活用いただける、教育業経営に役立つ資料を無料で配布しています。
4月。多くの企業では新卒の正社員や新たな学生アルバイトを雇用するため、新入社員・スタッフが増える季節です。 しかし、この新入社員・スタッフの受け入れが年々難しくなっており、体制が整っていない企業においては、数ヶ月~1年未・・・
皆様は「事実」と「真実」の使い分けをしていますでしょうか? よく「事実はひとつ。真実は複数(人の数だけ)ある」と言われます。 事実と真実の違いをわかりやすくいうと、以下のようになります。 事実:実際にあるがままの出来事。・・・
今年の春戦線は「新聞折込」チラシを一切行わず、他の集客媒体のみで生徒募集を行ったスクールが多数でした。 30代~40代の保護者層の新聞購読率が20~30%。 折り込まれるチラシの8割以上が「全く興味のない年齢層」の家庭に・・・
前回の研究会でもお話をさせていただきましたが、現在の英語教育改革は、単なる受験制度や学校教育の変化ではなく、「消費者ニーズの大きな変化」を意味しています。 その結果、業界の市場・勢力図自体も大きく変化していくでしょう。 ・・・
この春戦線のスクール業界各社の動きを見ていると、スクール業界に2つの大きな変革が起きていることがわかります。 この流れに乗れるかどうかが、その後の業績に大きな影響を与えることが予想されます。 その2つの変革とは「集客・生・・・
先日、英語教育改革セミナーが終了いたしました。 今回のセミナーは、大阪・福岡・東京会場で開催いたしましたが、非常に多数の英会話スクール企業様にご参加いただきました。 実は、参加された英会話スクールの企業様の7割以上が、「・・・
近年、スクールビジネスに限らず様々な業界で人材不足になり、現場のスタッフの負担が増しています。 その中で現場スタッフからの「忙しい!」「人手が足りない!」という声が、どの業界・どの企業でも話題になるのですが、その「忙しい・・・
各業界で人手不足が顕在化し、世間の時給相場は高騰。人材が集まりにくい時代になっています。地域によっては昼間のファミレスの時給が900円~1000円というケースが出てきています。 これではスクール業界が経験者の時給1000・・・
高単価商品を販売する小売業においては「一部の営業マンの長所伸展教育」によって、売上を大きく伸ばすことが可能です。いわゆる「2:8の法則(2割の人間が8割の売上を上げる)」が、スタッフにおいても成立することがあるそうです。・・・
スクールビジネスを開業、新しい講座ジャンルの開講をする際には、その教務のカリキュラムを提供してくれる「FC(フランチャイズ)」や「教材提供会社」を利用することが一般的です。 しかし、この開業時に加盟するフラ・・・
複数の習い事ジャンルを展開するキッズスクール経営において、 「複数受講率」 は、そのスクールの実現したい教育の具現化、さらには月謝単価を上げるという経営的な理由から、非常に重要な指標となります。 しかし、「・・・
スクールビジネスにおいて「人が人を呼ぶ」は大前提となるセオリーです。 これは「紹介が生まれる」という意味もありますが、それ以上に「たくさんの人が通っているスクールには安心して通える(通いたくなる)」=「人がいない、閑散と・・・
トータルリワードの発想、非金銭的報酬の重要性に注目してみると、どれだけ賃金水準が世間並みだとしても、以下のような企業は従業員の心が離れていくことになります。 ◆感謝も認知もされない →常に数値ノルマについての叱責ばかり。・・・
このレポートで以前からお伝えしておりますが、「新聞折込チラシ」はファミリー層の購読率の低下などにより、反響率が年々低下しています。 しかし、学習塾の場合、そもそも「新聞折込チラシ」に限らず、販促物全般でレスポンス率は低い・・・
スクール売上アップノウハウアワードの2014・2015は下記のようなランキングでした。 (昨年まではベスト10ランクでしたが、今年からランクは5つにしています。) PDFの閲覧は無料です。
※メールマガジンに記載されている情報は配信日時点のものです。 サービス内容やセミナーなど、記載内容が最新の情報と異なる場合があります。 予めご了承ください。
16.01.17
2016年に想定しておきたい世の中の変化
16.01.11
新規集客・新規事業&新教室展開など、 全ては人材ありきの時代
人材不足倒産・廃業が迫る これからの教育業経営
「成長意欲の高い」人材が 定着する会社の条件
年初だから改めて理解しておきたい 「戦略」「戦術」「戦闘」論
16.02.04
『次世代型キッズスクール経営』 という考え方をお伝えしたい理由
保護者とのコミュニケーションのあり方 面談からシステム介在型へ
2月~3月に特に意識したい 弟妹通学率=弟妹優待制度
組織変更や人事異動を過剰に 行うことのデメリット
16.03.07
主力集客策さがしの実践例 ~主力集客策をどう考えるか~(再掲)
エビデンス・ビックリ事例型広告時代の FC本部の価値
販促戦略の構築の際に目安にしたい 「販促基準量」 2016年版
「社員の評価」の基本原則は 「数値結果」か「行動実行」
差別化の八要素を スクール経営に活用する①
16.04.08
講師不足・採用難で困っている 教育業の未来は…
スクール業界の三大紹介についての チェックシート活用
短期で見る「最大効果を上げる施策」が 長期的には「最悪の結果」をもたらす怖さ
新入社員の受け入れ時に大切な 「受け入れ側」の教育
16.05.08
「事実」と「真実」の違い『給料が安い』の落とし穴
16.05.02
これからの新規集客は「ポスティング」の考え方を深める
英語教育改革による中高生市場の成長は 長年の経営課題解消のチャンスに!?
スクール業界の大きな変革この変化を自社の成長のチャンスに!①
16.06.16
企業の成長のための「ギアチェンジ」をどのタイミングで行うのか?
「人が足りない」「忙しい」の本質を見極める
スクールの採用競争で「選ばれる」ポイント
ストックビジネスだからこそ「下限品質」の管理
16.07.20
間違ったFC・教材会社選択
複数受講率を高めるための “低年齢”層の獲得
スタッフ不在時の外観演出 閑散としたムードの打破のために
トータルリワードの発想から見た 「従業員が辞てしまう」会社
16.09.12
学習塾の販促物が「反響が悪い」理由
スクール売上アップノウハウアワード2014~2015
スクール売上アップノウハウアワード2016
秋戦線の戦略的な意味~来年度からの新たな路線づくり」~
16.10.12
団塊ジュニア世代の保護者の背景
よくある「ついやってしまう」販促物の効果が出にくくなる注意点
今月からのKPI:『重要キーワードのSEO順位』『アクセス数』
アカデミーの講座内容の復習 人口動態とビジネスチャンス
16.11.15
スクールのイベントは紹介などの外部集客を意識しよう
集客の基本は「立地」と「商品力」 ジャンル名が同じなら…の発想の落とし穴
人材の意識の分散は業績降下を引き起こす!
アメリカは「トランプ大統領」へ、今後の世界情勢について
もっと見る
WEBからのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
学習塾・スクール経営.comを見たとお伝えください。
初めての方へ
月次支援について
コンサルティング一覧
セミナー
研究会
コンサルタント紹介
成功事例・実績
無料個別相談