はじめての方へ
株式会社船井総合研究所の学習塾・スクール分野向けコンサルティングチームのサイトを閲覧いただきありがとうございます。私たちは、皆さまの教室が地域一番、業界一番企業としてブランド化された存在になるために、生徒募集、社員研修、事業拡大、新規事業など様々なテーマのサポートをしていきたいと考えております。
サービス紹介
船井総研が目指すのは、お客様である経営者や経営幹部に寄り添い、唯一無二のパートナーとして、ともに経営課題に挑戦し、乗り越え、成長していく。そのような存在であり続けたいと願っています。
月次支援
経営者・塾長の経営参謀・アドバイザーとして、生徒募集、新コース開発、新規事業、システム導入、マネジメントなど経営のトータルサポートを実施いたします。
コンサルティングメニュー一覧
テーマから選ぶ
業種から選ぶ
学習塾
学童
英会話
その他スクール
コンサルタントコラム
船井総研の教育業界専門コンサルタントが、最新の教育業界情報をコラム情報を掲載!最新業界時流など経営ノウハウなど日々の情報の収集にご活用ください!
メールマガジンの購読
船井総研ならではの教育業経営の現場最新情報&ノウハウが満載の無料メールマガジンです。
小冊子無料ダウンロード
今日からすぐにご活用いただける、教育業経営に役立つ資料を無料で配布しています。
最近、スクール・学習塾企業の多くで起きているのが、「経営陣から見れば小さな理由で辞職を言い出す」人間が増えているという現象です。 よくあるパターンとしては 1.お客様からクレームを受けて自信がなくなった 2.労働条件が厳・・・
<落とし穴その2:低単価多数集客モデルへの憧れ> 目先の集客に苦戦しているとき、競合に顧客を奪われてしまっているときに陥る落とし穴が「値下げ」「安売り化」です。どうしても価格競争が頭にあるため、つい安売りをすれば顧客が集・・・
スクール事業をビジネスモデル・収益性の視点から見てみたとき、以下の特徴が挙げられます。 ◆売上規模は小さい ◆利益率が高い ◆月謝制にすることで課金モデルが可能になり売上が安定する ◆集団レッスンが可能な場合、原価率を抑・・・
前述したような人材不足に悩む企業が増える“超人材不足”時代においては、 人が辞めるので人の補充のために求人をする 求人広告を出しても希望者数が少ない 数少ない希望者についても“質”や“適正”が低い人が多い それでも人手が・・・
2014年のSBレポートに下記の内容を記載しました。 <再掲> ※一部追記あり これまでのマンパワー依存の比重を、少し会社からの介入&サポートを増やし、また現場の努力をより効率的で時間も必要としない方向に徐々にシフトさせ・・・
昨年のSBレポートのまとめでふれた内容ですが、2015年からのスクール経営において重要なポイントは以下になります。 1.本業(既存事業)の深耕 =経営指標の厳密な管理 2.本業と相乗効果のある新規事業、新商品投入による多・・・
個人的にはあまり横文字を使いたくないのですが、今後の我々の勉強会やレポート、コンサルティングの中で KPI(重要経営指標)という言葉が頻繁に登場しますのでご注意くださいませ(KPIという概念は日本語だと認識しづらいのです・・・
【犬塚の日々雑感】 2月・3月のアカデミーでは事例発表をお願いします! 2月26日(大阪)、3月4日(東京)にて、今年の第一回目のスクールビジネスアカデミーが開催されます。昨年から予告しておりますように、今後はKPIを軸・・・
パソコン教室経営において長期的に見て生徒数&売上を大きく左右するのは、「新規集客数」ではなく、「継続期間」と「客単価」です。当然ですが、新規集客がどれだけ多くても、在籍期間が6ヶ月程度では、バケツの底に穴が空いているのと・・・
前項でご説明したように低依存・低負担型のスクール経営をしていく中で、集客媒体が変化します。それに伴って、新規開校戦略の考え方も変化させていく必要があります。 これまでのスクール業界の新規開校戦略は簡単に言うと「商圏人口至・・・
いよいよ春戦線です。今年は1月から徐々に反響が動いていますが、これから2月~4月にかけてさらに消費者の動きは活発化してくることが予想されます。しかし、時には日常のスクール業務に忙殺される中で、本来繁忙期に絶対に落としては・・・
しばしば社内勉強会やスクールビジネスアカデミーなどの異業種交流会においては、「個人発表」をする場面が用意されます。 自分と同じかそれ以上の社員、他社の経営幹部を前に話をするわけですから「プレゼンテーション」といえます。 ・・・
最近、スクール業界で増えているのが「他のスクールから転校・転籍」されるお客様の数です。業界や企業によって違いますが、新規顧客の3割近くが他のスクール経験者だったりするスクールも存在します。 この転籍されるお客様が増える条・・・
この話題はある意味タブーであり、誤解されると逆効果なので慎重にお伝えしたいテーマなのですが、スクールや学習塾業界でよくあるのが 「生徒や保護者との会話の時間が長すぎる」 という現象です。 もちろん、生徒や保護者に真剣に対・・・
春戦線・新年度は「新規集客」に意識が向きがちですが、同時に注意しなければいけないのは「退会」です。 年度の切り替わりは以下の理由での退会が増えます。 1)卒業や学習塾への切り替えなどで「卒業的退会」が増える 2)多くのス・・・
※メールマガジンに記載されている情報は配信日時点のものです。 サービス内容やセミナーなど、記載内容が最新の情報と異なる場合があります。 予めご了承ください。
14.01.07
2014年の短期的経営課題は消費税増税対策!
14.01.14
スクール企業で年商3億円突破!持続的成長のために必須の発想
14.01.22
当たる企画・当たる講座打ち出しはトコトン当たる時代
14.01.28
今年の春戦線は攻めと守りの両方についての意識が必要!
14.02.04
スクール経営におけるスマートフォン対応サイトの必要性
14.02.11
シニア?団塊世代向けのスクールのあり方の真実
14.02.18
生徒数・売上昨対比 150% アップのために春戦線に取り組むべき4大施策
14.03.04
スクール・塾業界の消費税対策の考え方
シニア向けスクールビジネスの大きなリスク
14.03.11
「チラシで集客」の時代は終わった?
14.03.18
中学生の英会話教室利用の意外!?な事実
14.03.25
今年度の春の「生徒入れ替え」をどう考えるか
14.04.01
せっかくの販促物の効果を減少させてしまう春の「注意点」
14.04.08
今年の反響数は「良い」のか「悪い」のか?
14.04.15
この春、新規集客が大成功している教室と大不振の教室の二極化
14.04.17
生徒数・売上昨対比150%アップのために行うべき閑散期のマーケティング
14.04.22
生徒募集の時にカリキュラムやスクールの特長と同じくらい大切なこと
14.04.28
下りエスカレーターの時代のスクール経営
14.05.12
今こそ個別指導塾を始めよう!
14.02.08
2014年の最初のセミナーは今後の業界において必須の“多角経営”がテーマ!
消費税増税について注意したいこと① ~2014年から2015年の税率アップ予定~
14.12.08
「売上目標実現コンサルティング」について
14.02.07
春の人事異動の前にしておきたい「新赴任校活性化策」研修
数字目標と販促計画の連動揃ってこそ精度の高い行動が可能になる
受験予備校業界が大きく変わり始める!低単価教材氾濫時代に対応進化しよう!
14.05.08
成長過程で「サービス業のジレンマ」を突破できるかどうかが社員が幸せになれる会社づくりのカギ
14.05.07
「やらされ仕事」の販促活動は効果が半減してしまう
FC加盟選択・商材選択は企業の成長戦略に直結する
14.06.06
学習塾における「選択科目以外」の成績アップ責任について
家庭教師・物販・便利屋 etc “パソコン・ITコンビニ化”の道
「クチコミ商品」か「ビックリ事例」が保護者のクチコミを拡げる
14.07.04
近視眼的経営から脱却するための「次年度生徒数目標」の導入
2014年の初夏戦線で気になること…反響の低迷が「一部」に感じられる!?
パソコン教室経営を「生徒数」のみで判断することの限界
「退職者」はゼロにはならない 定着率の意外な事実
利益率アップと年商アップのための スクール企業の戦略の「第三の手」
14.08.04
新規事業・新規出店で重要なことは「立ち上げ失敗後の復活ストーリーづくり」
スクールの現場責任者の「能力差」は「数値分析&改善行動力」の差である
子供向けビジネス、社会人向けビジネスは「WEB」のつくりこみが全てを左右する
14.09.10
補助金・助成金ありきのビジネスの落とし穴
夏期講習・短期講座からの「継続入会」を確実に取りきる意識を!
夏期講習・夏の集中講座後は、「変化」事例を伝えよう
「言われたこと」をやれない部下に悩む上司が急増中 ⇒「指示力」アップ研修
秋戦線は「クチコミ紹介」強化時期!内装と配布物を徹底しよう
14.10.06
“ITコンビニ”への進化のための第一ステップは“全世代集客”!
紹介を本格的に促進するためには「異常な」取り組みが必要になるときも
複数受講率アップは利益率アップ&退会防止の最高の施策
「社員・従業員割引」を集客・組織活性化に活かす
14.11.07
スクールビジネス「ほっと」タイムス NO.4
船井総研の教育・保育関連のコンサルティングが目指すもの
「紹介の連鎖」を社内で浸透させるコツ ~会社のサポート体制~
多角化企業、複合スクールが陥る 無意識のセクショナリズム=機会損失
繁忙期の「正攻法の集客」と紹介促進(弟妹含む)。 その後の「紹介の連鎖」で集客を一気に増やす!
「感情労働」要素が増してきた近年のスクール業界における採用の注意点
社員の表向きの退職理由は経営方針をブレさせる
スクールビジネスの特性を見極めて事業の優先順位を見極める!<後編>
スクールビジネスの特性を見極めて事業の優先順位を見極める!<前編>
夏期講習・短期講座からの 「継続入会」を確実に取りきる意識を!
もっと見る
WEBからのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
学習塾・スクール経営.comを見たとお伝えください。
初めての方へ
月次支援について
コンサルティング一覧
セミナー
研究会
コンサルタント紹介
成功事例・実績
無料個別相談