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毎年、「こども人口は戦後最少」「戦後最少の出生数」など、 少子化に関するニュースは多いのですが、 実際のスクール経営の現場においては、 地方を除けばそれほど少子化が 経営に悪影響を及ぼすケースは多くありません。 基本的に・・・
徐々に大学入試改革の全貌が明らかになり、 それに伴い英語教育改革が行われ、 消費者の英語教育ニーズが変化を始めています。 なにせ大学入試改革はセンター試験への移行以来、 30年ぶりの改革です。 言うまでもなく受験制度が大・・・
現在のスクール・学習塾経営において、 「WEB検索」への対応は最重要事項になっています。 消費者がWEBをつかって自校の情報を調べようとするのは 前提と考えたほうがいいでしょう。 再確認になりますが、消費者・・・
複数の学習塾の校舎を見学していて痛感することが、 「校舎の雰囲気」が大きく異なることです。 繁盛している学習塾には、繁盛している学習塾特有の「授業&休憩」時間中の雰囲気がありますし、不振塾は不振塾らしい雰囲気があります。・・・
これまでのこども向けの習い事業のスクール経営は、前提条件として 「保護者が送り迎えする」ことを想定していました。 最もイメージが適合する客層としては 「幼稚園」に通園させている層が、 そのままスクールの見込み客となってい・・・
先月から、複数拠点展開しているスクール・学習塾企業の 好調校舎の現場視察に行く機会がいくつかありました。 そこで感じたのは以下のことです。 1)よほどビジネスモデルや商品構造にオリジナリティがない限りは、 現場のマネ・・・
スクールの入会率、さらにはイベントの参加率などを左右する重要な要素は 「こどもの『やりたい!』という言葉をいかに引き出すか」です。 どれだけ保護者に対して納得度の高い説明をして、保護者のモチベーションを上げたとしても、肝・・・
最近の教育業界の成長企業を見ていると、従来の 「チラシや広告の作り方が上手い」 「説明会や営業トークが巧み」 「商品の見せ方が上手い」 などのマーケティング的な要素が 成功要因になっているケースが少なくなっており、 むし・・・
先日のスクール・学習塾経営研究会の10月例会では、 午前中の講座は「入会営業」についてお話をさせていただきました。 特に英会話スクールなどの幼児・こども向けスクールにとっては、 学習塾業界の「体験前の学力状況診断」などの・・・
スクールや学習塾をはじめるとき、多くの場合は1教室からのスタートです。 個人事業として教室運営を考えると、基本的にはオーナーの目が届く範囲で 教室運営ができる1教室が最もベターですが、1教室運営は資本力などの問題で、 大・・・
1)英語教育改革とその対応法 まず第1回目でふれたいのは「大学入試改革・英語教育改革」についてです。 最も目立つ改革が「大学入試の英語評価」になっています。 これにより英語の民間資格の活用がほぼ確定しておりますので、 一・・・
5歳前後の子育てをしているご家庭にとっては広く認識されているテーマに 「小1の壁」というものがあります。 これは共働きをする家庭にとって、保育園から小学校にうつる際に、 「学童保育に入れるかどうか」 「学童保育にこどもが・・・
これまでスクール・学習塾運営において、当然のように言われてきたのが、 「教室長の能力によって、教室の生徒数や業績には大きな差が生まれる」 という事実です。 スクールや学習塾は基本的には生徒との接客や授業が 商品力としては・・・
2017年の出生数が12月末に発表されました。 速報値ベースでは2017年の出生数は94.1万人です。 この数値が意味する重さをお伝えしたいと思います。 ◆戦後最少の出生数を更新。 ◆2年連続で出生数100万人割れ。 ◆・・・
2018年がスタートしました。今回のメルマガは第1回目ですので、 2018年の教育業界の経営環境についてお伝えしたいと思います。 まず「景気」についてですが、世界的な株高の影響を受け、 日経平均株価も好調です。 消費者サ・・・
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大学入試改革と英語教育改革がもたらす影響
17.06.20
スクール・学習塾の「空気」
17.07.04
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英語教育改革と市場の大きな変化
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他社の教室見学で学べること
17.09.05
共働き主流時代のスクール経営
17.09.12
マネジメント優位の時代
17.09.28
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17.10.03
教育業の経営者が意識すべき2つの「改革」
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こどもの「成長のイメージ」を伝えられるか
17.11.07
個人事業から「企業」への成長
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2018年からのスクール経営で意識すべきこと
17.11.14
保育園の次の『学童保育』
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属人的なスクール・塾運営からの脱却
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2017年の出生数は94万人!前年比4%減
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