先日、船井総研のスクールコンサルティング１０年間の集大成商品として販売を開始させていただきました「スクール向け生徒募集＆集客マニュアル（解説ＣＤ付き）」ですが、おかげさまで販売開始から多数のお申し込みをいただきまして、まことにありがとうございました。
＜マニュアルの詳しい案内はコチラから＞

８月１９日のまでの早期お申込み特典となっております無料経営相談サポートのお申込期限まであと１０日となっておりますので、まだお買い上げいただいておられない方は、お早めにお申込くださいませ。

さて、上記の生徒募集＆集客マニュアル内には、２０１１年最新板の「スクール経営において効果の高い媒体リスト」を掲載させていただいており、各内容の事例の紹介をさせていただいております。
例年制作しておりますこのリストですが、今年の媒体リストの中でも、例年と同じく業績アップ即効性が◎であり、重要度ランクがＳの媒体として「スクール外観演出」が２０１１年版でもリストアップされております。

それだけスクールの外観演出の重要性がスクール業界においては高まっているのです。

読者の中には「スクールの外観演出が意味がない…」という立地のスクールもあるかもしれません。しかし、その場合可能であるならば「長期的な経営の安定度を目指すのであれば、移転を考えるべき」と助言をさせていただきます。

それほどスクールの立地と外観は、スクールにとって安定した集客効果をもたらしてくれます。実際にマニュアル内でも路面タイプのスクールの外観演出の事例や、テナントビルの高層階での演出事例などを数ページにわたってご紹介させていただいております。

実際には数ある販促媒体の中で、スクールの外観の効果が高まったというよりも、他の媒体（特に雑誌広告やチラシなど）の効果が急速に低下しているため、相対的にスクールの外観やネットの重要性が高まっているというのが現実なのですが、スクールの外観が重要であることには変わりはありません。

今全国各地・各業界における繁盛店の大部分はＷＥＢ販促が充実しているか、好立地・キレイな外観で集客しているスクールばかりです。

「スクールの外観演出だけは努力を裏切らない」。そんな時代になりつつあります。

皆さんもぜひスクールの外観演出を徹底的にやりきっていただけたらと思います。
※スクールの外観演出の事例やポイントが知りたい方は、生徒募集＆集客マニュアルもご利用くださいませ。きっと秋戦線、さらには来年以降の業績アップにつながります。

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