ある船井総研の関係先の子供英会話教室の春戦線の集客数の実績。
販促経費は一切増やすことなく、３月、４月と２ヶ月連続で新規入会者数が１２０％アップになりました。

ある船井総研の関係先の子供向けスクールの春戦線（２～３月）の集客数の実績。
販促費月間５万円で、昨年は入会者数１０名だったのが、今年は３２名と約３倍になりました。

ある船井総研の関係先のスポーツスクールの春戦線のクチコミ紹介の集客実績。
前年対比で１２０％アップで、クチコミで会員が増える手ごたえをつくれました。

ある船井総研の関係先のテニススクールでは、昨年の夏の体験レッスン受講者が３０名（入会者数２１名）突破。通常月はわずか２～３件なので、夏期のイベント＆集中販促で一気に１年分の体験生を獲得しました。

このように船井総研の勉強会に参加されている企業様、コンサルティングを受けられている企業様の中には、昨年対比で大きく新規集客数を伸ばしている企業様が少なくありません。
全国的にはスクール業界の景気が好転していることはありませんので、上記のような数字結果が出るのは明らかにその企業様の努力によるところだといえます。

それでは、どうして上記のような圧倒的な数字アップ事例がつくられるのでしょうか？
それはシンプルに上記の企業様の多くは、毎年「昨年とは違う」集客方法を考えて続けているからです。
所得の低下・少子化・人口減少が続く日本社会において、昨年と同じレベルの販促や経営努力を続けていては、徐々に数字は低下していきます。
だからこそ、「昨年とは違う」「昨年の内容にプラスαを加えて」努力するから、昨年を越える数字結果をつくることができるのです。

スクール企業の経営者様の中には、毎年同じ販促方法を繰り返している、また自分たちでできる範囲の改善努力をするだけの企業様が少なくありません。しかし、それでは市場のマイナス分を挽回することは難しいのも事実なのです。

だからこそ、成長や会員数アップを志向される企業様におかれましては、常に「昨年とは違う」販促・集客法にチャレンジし続けていただけたらと思います。

冒頭でもご紹介したセミナーは、きっと皆様の今年～来年の「ああ！こんな新しいやり方があるんだ！」が見つかるセミナーです。昨年と違う販促にチャレンジして、新しい数字成果を上げたい企業様は是非ご参加くださいませ。

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