教育業の経営者が意識すべき2つの「改革」

2017年10月3日配信

最近の教育業界の成長企業を見ていると、従来の
「チラシや広告の作り方が上手い」
「説明会や営業トークが巧み」
「商品の見せ方が上手い」
などのマーケティング的な要素が
成功要因になっているケースが少なくなっており、
むしろ以下の2つの改革への時流適応で成功している企業が
増えているように思います。

1.大学入試改革(英語教育改革)
2.働き方改革

1の大学入試改革は文字通り、2020年からの入試改革と
それに伴う受験構造の変化に伴う新市場への対応を意味します。
一番イメージしやすいのは英語市場の増大、
さらには「英語資格」や「確実に英語力が高まる」レッスンへの
ニーズの高まりです。
既にこの英語教育分野関連で先に仕掛けた企業は
急成長を遂げることができており、
確実に従来の教育市場の一部がとってかわっています。
(今では日本全国でプリスクール・英語幼稚園という業態が
珍しくなくなってきました)

2の働き方改革は「人材不足」「労務トラブル」への対策です。
従来の教育業界はある意味
「スタッフや講師の過重労働で顧客満足度を高める」
という側面がありました。(例:休日に補講やイベントを行うなど)
しかし、現在の時流では上記のような方向を突き進めば、
かえって講師の離職や労務トラブルによる
経営のマイナスを引き起こしかねません。
そのため「働き方改革を進めながら、
いかに顧客に対するサービス品質を維持するのか」という
効率化・生産性向上が問われる時代になっているのです。

上記の2つの改革を今後の経営では強く意識しておいてください。

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