少子化・不景気の中で業績が伸びている塾・スクール・学童は何を行っているのか?

2024年10月8日配信

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本日のメルマガでは、少子化・不景気の中で生徒募集が難しくなっている時代の中で、成長している企業の事例についてお伝えいたします。

【事例①】1教室で生徒数350名越えの個別指導塾

1事例目は千葉県市川市で個別指導塾を展開されているIBリーダーズ様の事例です。
IBリーダーズ様は、競合環境が激しいエリアの中で1教室で350名以上となっております。その1つの要因として「学習塾+英語・キャリア教育」という次世代型モデルの実現されておられます。

【事例②】開校初年度35名・プログラミング教室100名を実現した民間学童

2事例目は千葉県流山市で民間学童を展開されているcommon様の事例です。
common様は、高付加型の教育付き民間学童を開設し、競合環境が激しいエリアにもかかわらず、初年度で生徒数35名、習い事の生徒数100名を超えを実現されました。

【事例③】3年連続売上昨対比110%成長をしている英会話スクール

3社目は、この春1教室の譲渡を行い「午前~夕方までは英語保育園」「夕方以降は英語塾」とお互いの強みを活かし、経営効率の最大化を実現しているマーガレット外語学院様です。今後教育業界においても重要なテーマとなる「M&A」を実現されました。

少子化・不景気の中でも成長している企業様3社を簡単にご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

「もっと知りたい!」「実際はどのようなことを行っているの?」という方のために11月11日(月)に上記3社様を現地視察するバスツアーを開催いたします。

1日で成長企業3社の現地視察ができるツアーを開催


以下のような方、必見の視察ツアーです。
・コロナ以降、生徒数・問合せ数が減少して生徒数がコロナ前に戻らない教室の経営者様
・教室長の実力によって繁盛教室と不振教室の差が大きくなっている学習塾・スクール・民間学童企業様
・M&Aや攻めの教室展開をしていきたいと検討している学習塾・スクール・民間学童企業様
・実際に生徒数を増やしている成功モデル・教室現場を直接見て学びたいと考えられている経営者様
・法人としての理念・ミッションを明確化し、強い組織を目指したい法人様

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