学習塾における「選択科目以外」の成績アップ責任について

2014年6月6日配信

学習塾の講師、個別指導塾のアルバイト講師と話している中で、「学習塾に保護者や生徒が求めている2つのコトは何?」という問いかけに対して、
「成績アップ」と「(ひとつでも上の)志望校合格」と即答できる人は大多数になります。

しかし、現在の学習塾の現場には上記の2つとは矛盾する行動があるのも事実です。
それが「受講科目の制限による、未受講科目の放置問題」です。

つまり学習塾にとっては、「英語や数学などの塾で選択している科目については成績アップの責任を持ちます」、しかし「受講してもらっていない科目の成績アップについては責任持てません」となっているのです。

PDFで全記事をご覧いただけます。

PDFの閲覧は無料です。

教育業界の最新時流、成功事例、経営ノウハウが満載の無料メールマガジン

教育分野専門コンサルタントより、学習塾(集団・個別・自立)・スクール(英会話教室、プリスクール、そろばん教室、音楽教室、幼児教室など)・学童保育(民間学童)など「教育業界経営全般」の最新情報をお伝えいたします。
日々のコンサルティング活動の中での成功事例や、時流の変化、戦略論まで、最新のコンサルティングノウハウを随時掲載していきます!

無料個別相談のお問い合わせ

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら

お電話でのお問い合わせ

0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)

学習塾・スクール経営.comを見たとお伝えください。

ページのトップへ戻る