令和時代における学習塾の集客方法とは?!
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今年に入ってから、学習塾企業の方から集客についてのご相談が増えております。
その背景としていたしまして、少子化の中でも「競合数が増えた」「業態も多様化」しているため、1教室あたりの平均生徒数は減少傾向にあること、
更にデジタル社会の現在、消費者(保護者)の塾の選び方や情報収集の仕方が変化しております。
この記事では、従来の集客方法で苦戦している学習塾企業の経営者様向けに最新の効果的な集客方法をお伝えいたします。
令和時代における学習塾の集客方法とは?!
先ほど記載いたしましたよう学習塾の集客が転換期を迎えております。
昔までであれば「チラシ・ポスティングなどの紙媒」「クチコミ・紹介」が中心だったかと思いますが、ここ数年反響が低下してきております。
その原因として
①少子化によるターゲット人口の減少
②競合数が増えた
③自立指導など低単価モデルが誕生した
などがあり、1教室あたりの平均生徒数が減少しております。
また、上記に加えて、デジタル化が進んだことによって消費者の「塾選びの方法」「情報収集の方法」が変化しており、
●良いチラシをつくれば当たる
●良いキャンペーン内容であれば当たる
●良いHP(デザイン・特徴が明確)であれば当たる
という時代が終わりました。
それではこれからの時代、学習塾が安定した集客を行うために何をしないといけなのでしょうか?
自塾の認知度によって販促手段は変わる?!
具体的な手段に移る前に皆様に確認いただきたいことは
①地域における自塾の認知度
②ターゲットの明確化
です。
①については、地域の方が塾を探す際に「全く存在すら知られていないのか?」「選択肢の1つに自塾が出てくるのか?」によって注力すべきポイントが変わります。
②また、ターゲットや自社のビジネスモデルによっても注力すべき販促手法が異なります。
例えば、単価が高い中学生2~3年生の集客をしたい場合と、小学生低学年の集客を行いたい場合で販促手法が異なります。
この2つを踏まえ、以下のように強化すべきポイントを説明します。
強化すべきポイント
WEB上のクチコミ対策
「Google Mapのクチコミ」「各ポータルサイトのクチコミ」「塾名 口コミの検索結果」「SNS上での自塾のクチコミ」の対策を行っていただければと思います。
デジタル化が進むに伴い、「WEB上で比較検討まで済ませる」消費者が増えたため、上記対策をしないとどれだけ「チラシ」「WEB広告」などの認知活動に費用をかけたとしても費用対効果が悪くなります。
口コミの良し悪しが信頼を大きく左右します。そのため、事前に対策を締め強化して、良い口コミを多くもらえるよう心がけましょう。
SEO対策・コンテンツSEO
「地域名 学習塾」「駅名 個別指導塾」などのビッグキーワード対策に加えて、「●●高校 合格点」「◆◆高校 受験情報」など一見、直接的に学習塾集客と関係のないキーワード対策も行っていただければと思います。
このようなキーワードで検索した際に、自塾のページがヒットするようにするのが「コンテンツSEO」と呼ばれ、効果の高い販促手法の一つです。
SEO対策には時間とコストがかかりますが、自塾の認知度を高めるためには必須の施策です。
WEB広告
リスティング広告などのWEB広告も、平均単価が高い学習塾であれば効果的な販促手法の一つと言えます。
Google AdWordsやFacebook広告などのツールを駆使して、ターゲット層にピンポイントで広告を表示させることが可能です。
SNS活用/SNS広告
デジタルが進んだことで、消費者の情報収集手段が多様化しました。その中でSNSはターゲット(生徒&保護者)が活用している可能性が高く、SNS活用やSNS広告は有効な手段の一つと言えます。
InstagramやTwitter、YouTubeなどを駆使して、自塾の魅力をアピールし、潜在顧客の興味を引きましょう。
特に動画コンテンツは視覚的に訴求力が高く、情報を伝えやすいです。例えば、授業の様子やイベントの動画を投稿することで、興味を引きやすくなります。
LINE公式アカウントの導入
LINE公式アカウントを活用することで、保護者とのコミュニケーションをスムーズに行うことができます。
LINEは非常に多くの人々に利用されているため、大手SNSの一つとして非常に有力なツールです。
例えば、LINEを通じて最新の授業スケジュールや特別講習のお知らせ、成績に関するフィードバックなどをリアルタイムで提供することができます。
また、クーポンや特別割引の情報を配信することで、登録者のエンゲージメントを高めることが可能です。
校門前配布
対象の学校の前でチラシを手配りする手段です。ターゲットにピンポイントで販促ができるため有効かつローコストでできる販促手法です。
これから費用対効果が悪化する可能性が高い販促手法
チラシ・ポスティング
ターゲット層の新聞購読率の低下や、世帯に「子ども」がいる率が低下しているため、費用対効果が悪化する可能性が高いです。
また、チラシで認知された後、ホームページ確認を経てWEB上での比較検討となるため、「WEB上の比較検討」対策は必須になります。
ポータルサイト
ポータルサイト数が増えていること、以前より資料請求をする層が増えていることから、ポータルサイトからの入塾率が低下しております。市場全体で見た際に費用対効果は悪化傾向にあります。
一方で、
・本当に紙媒体を減らしても大丈夫なのだろうか?
・WEB、デジタルマーケティングをやりたいけれど何からすべきなのか?
・今回の内容を見て、自社のマーケティング戦略について見直したい
という方もおられるかと思います。
弊社で一法人様につき一度、無料経営相談を実施しておりますので是非ご利用ください。
授業の質を高める取り組み
学習塾の集客を強化するためには、ホームページや広告だけでなく、実際の授業の質を高めることが不可欠です。
授業の質が高まれば、それ自体が口コミとなり、自然と生徒数が増える傾向があります。
ここでは、授業の質を向上させるための具体的な施策をいくつか紹介します。
講師の研修と教育
学習塾の成功には、まず講師の質が大きく影響します。
講師が専門的な知識だけでなく、教え方や生徒とのコミュニケーション能力に長けていれば、生徒たちは自然と授業に興味を持ちます。
そのため、定期的な講師研修や教育プログラムを導入し、講師のスキル向上を図ることが重要です。
例えば、外部の専門家を招いての研修や、他の有名塾の成功事例を分析して学ぶ機会を設けることで、講師陣の教育力を高めることが可能です。
また、オンラインの研修プログラムやeラーニングツールを利用することで、時間と場所を選ばずに講師のスキル向上に取り組むことができます。
個別指導の強化
一人ひとりの学力や目標に合わせた個別指導は、効果的な学習方法の一つです。
個別指導を強化することで、生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムを提供し、成績の向上を図ることができます。
また、個別指導は保護者にとっても安心感を提供し、次第に塾への信頼度が高まります。
例えば、各生徒に対して定期的な面談を実施し、学習状況や進捗を把握し、適切なフィードバックを行うことで、一人ひとりのニーズに応じた指導が可能になります。
また、毎回の授業の終了後に簡単なアンケートを実施し、授業の内容や講師の教え方に対するフィードバックをもらうことで、改善点を見つけやすくなります。
体験授業の実施
新しい生徒を引きつけるためには、体験授業も効果的です。
体験授業を通じて、実際の授業内容や講師の教え方を直接体験できるため、生徒や保護者にとって具体的なイメージがつかみやすくなります。この体験が満足度の高いものであれば、入塾率も高まるでしょう。
例えば、無料体験授業や限定期間の特別割引を提供することで、新規の生徒を集めるきっかけを作ることができます。
また、体験授業の内容をSNSやホームページで発信することで、広範囲にわたって認知度を高めることが可能です。
SNSと動画を駆使した集客戦略
デジタル時代において、SNSや動画コンテンツは集客の重要なツールとなっています。
特に、YouTubeやInstagram、Facebookなどのプラットフォームを活用することで、学習塾の情報を効果的に発信できます。
YouTubeを活用したプロモーション
YouTubeは、動画コンテンツを通じて視覚的に情報を伝えることができるため、非常に効果的なマーケティングツールです。
例えば、実際の授業風景や特別講習の様子、生徒たちのインタビューなどを動画にしてYouTubeに投稿することで、具体的なイメージを視聴者に伝えることができます。
また、定期的に学習に役立つ解説動画を投稿することで、視聴者の興味を引きつけるだけでなく、長期的なファンを獲得することが可能です。
さらに、YouTube広告機能を活用してターゲット層に対して直接アプローチすることも効果的です。
SNSでの情報発信
SNSは、メッセージを広範囲に迅速に伝えるための効果的なツールです。
InstagramやTwitterを活用することで、学習塾の日常的な活動やイベントの情報をリアルタイムで発信できます。
特に、ハッシュタグを活用することで、ターゲット層に情報が届きやすくなります。
例えば、Instagramでの写真投稿やストーリー機能を活用し、授業風景や講師の紹介、成功事例などを発信することで、親近感と信頼感を高めることができます。
また、Twitter(X)を活用して、学習に関する最新情報や役立つポイントを定期的に投稿することで、ユーザーの関心を引きつけることができます。
LINE公式アカウントの導入
LINE公式アカウントを活用することで、保護者とのコミュニケーションをスムーズに行うことができます。
LINEは非常に多くの人々に利用されているため、大手SNSの一つとして非常に有力なツールです。
例えば、LINEを通じて最新の授業スケジュールや特別講習のお知らせ、成績に関するフィードバックなどをリアルタイムで提供することができます。
また、クーポンや特別割引の情報を配信することで、登録者のエンゲージメントを高めることが可能です。
データ分析と効果測定の重要性
学習塾の集客戦略を効果的に実行するためには、定期的にデータ分析と効果測定を行い、施策の見直しを行うことが重要です。
これにより、現在の施策の効果を把握し、必要に応じて改善点を見つけることができます。
データ収集と分析
まずは定期的にデータを収集し、そのデータをもとに分析を行います。
たとえば、ホームページのアクセス数や問い合わせ件数、SNSのフォロワー数やエンゲージメント率など、様々なデータを収集して総合的に分析します。
具体的には、たとえばGoogle Analyticsを活用することで、ホームページのアクセス数や訪問者の行動パターンを詳細に分析することができます。
また、SNSの分析ツールを活用して、投稿の反応やエンゲージメント率を把握することが可能です。
これらのデータをもとに、現在の施策がどの程度効果的であるかを評価します。
データ分析を行う際の注意点として、「何を見たいのか」という点を明確にすることが重要です。
特に、どの時期にどの施策が効果的だったのかを把握するために、データを効率的に整理し、必要な情報を抽出することが求められます。
KPIの設定と効果測定
次に、具体的なKPI(重要業績評価指標)を設定し、そのKPIに基づいて効果測定を行います。
例えば、新規生徒の獲得数や問い合わせ件数、保護者からのフィードバックの質など、具体的なKPIを設定して定期的にモニタリングします。
具体的な例として、月ごとの新規入塾数や各広告施策ごとのコンバージョン率、SNSのフォロワー数の増加率などをKPIとして設定します。
これらの指標をもとに、施策の効果を定期的に測定し、必要に応じて施策の見直しを行います。
例えばある時期に特定の広告施策を導入した際のコンバージョン率が大きく向上した場合、その施策を継続的に実施することが重要です。
また、逆に効果が低かった施策については、問題点を分析し、改善策を考える必要があります。
事例から学ぶ成功のポイント
成功している学習塾の事例を取り上げ、その成功要因を分析することも重要です。
これにより、自社の施策に取り入れるべきポイントを見つけることができます。
成功事例の分析
例えば、ある学習塾がSNSを活用して大きな成功を収めたケースを紹介します。
この学習塾では、定期的に授業の様子やイベントの写真をInstagramに投稿し、多くのフォロワーを獲得しました。
また、YouTubeに解説動画を投稿することで、生徒や保護者からの信頼を高め、入塾希望者が増加しました。
このような成功事例から学ぶべきポイントは、まず情報発信の頻度と内容の質を高めることです。
定期的かつ質の高いコンテンツを提供することで、信頼と認知度を高めることができるという点が強調されます。
さらに、成功事例を多数集めて比較分析することで、共通する要素や施策の効果を確認することが可能です。
例えば、どのSNSプラットフォームが最も効果的であったのか、どのようなコンテンツが最も反響が大きかったのかを把握することで、自社のマーケティング戦略にも役立ちます。
継続的な改善と運用の重要性
集客施策を実施した後には、継続的な改善と運用が求められます。
一度施策を実施しただけで終わりではなく、常に最新のトレンドやデータを元に施策を更新し、より効果的な集客を目指すことが重要です。
定期的なフィードバックと見直し
例えば、定期的に社内でフィードバックのための会議を設け、実施した施策の成果を共有し、改善点を見つけることが効果的です。
また、外部の専門コンサルタントやマーケティング会社に依頼して、定期的な見直しと改善策の提案を受けることも重要です。
フィードバックを得るだけではなく、それを基に具体的なアクションプランを策定し、次回施策に反映することが求められます。
例えば、新しいSNSプラットフォームの導入や、最新の広告ツールの試験運用などが考えられます。
人材育成とチームビルディング
最後に、成功するためには、人材育成とチームビルディングも重要なポイントです。
集客施策を効果的に実施するためには、それを推進するための適切な人材とチームが必要です。
社内研修とスキルアップ
例えば、社内で定期的な研修を実施し、最新のマーケティング技術やツールに関する知識を共有することで、全体のスキルアップを図ることができます。
また、個別のトレーニングプログラムや外部の専門家を招いての講義なども効果的です。
特に、デジタルマーケティングのスキルは急速に進化しているため、常に最新の情報をキャッチアップし続けることが重要です。
これにより、自塾の集客施策を効果的に運用するための強力な基盤が形成されます。
効果的なチームビルディング
また、効果的なチームビルディングも集客施策の成功には欠かせません。
チーム内でのコミュニケーションを活発にし、各メンバーの強みを最大限に活かすことで、高い成果を上げることができます。
定期的なチームミーティングやワークショップを通じて、チーム全体の意識を高め、一体感を持って施策に取り組むことが重要です。
例えば、プロジェクトごとにリーダーを設定し、各メンバーがリーダーの指導のもとで効率的に業務を分担することで、円滑な運用が可能となります。
また、成功した施策についてはチーム全体で祝いつつ、失敗した施策については原因を分析し、次回の改善に活かす姿勢を持つことが求められます。
継続的なサポートとフォローアップ
集客施策を一度行っただけでは、継続的な成果を上げることは難しいです。
継続的なサポートとフォローアップが必要です。これは、施策がどれだけ成功したかを確認し、必要に応じて改善策を講じるための重要なステップです。
継続的なサポートサービス
弊社では、継続的なサポートサービスを提供し、塾の経営者様が集客施策を継続的に実施できるようサポートさせていただいております。
定期的なコンサルティングやデータ分析のサポート、フィードバックと改善策の提供など、多岐にわたるサポートを行っています。
特に、月ごとの定期的なミーティングを通じて、施策の進捗状況を確認し、次のステップに進むための具体的な実施施策をご提案させていただいたり、
また、最新のマーケティングトレンドやすぐに現場でご活用いただけるツールをご紹介し、塾の集客施策を常に最適化するためのコンサルティングを行っています。
フォローアップの重要性
フォローアップは、施策の成功度を確認し、次のアクションプランを策定するために不可欠です。
例えば、施策を実施した後に、どの程度の効果があったのかをデータで確認し、その結果をもとに新たな施策を計画します。
また、定期的なフォローアップを通じて、塾の状況や市場動向に合わせた柔軟な対応が可能となります。
これにより、常に最適な集客施策を実施し続けることができます。
さらに、フォローアップによって塾の経営者様が抱える悩みや課題を迅速に解決するためのサポートも欠かさず実施させていただいております。
学習塾のブランド構築
最後に、長期的な成功を目指すためには、学習塾のブランド構築も欠かせません。ブランドは、塾の信頼性や認知度を高めるための重要な要素です。
ブランドメッセージの整理
まずは、ブランドメッセージを整理し、一貫性のある情報発信を行うことが重要です。
例えば、塾が提供する教育の強みや独自の特徴、ビジョンやミッションを明確にし、それを反映したメッセージを発信します。
具体的には、ホームページやSNS、パンフレットなど、あらゆるマーケティング資料に統一感のあるメッセージを込めることで、塾のブランドを強力に築くことが可能です。
また、成功事例や生徒の声を取り上げることで、信頼性と親しみやすさをアピールします。
ブランド認知度の向上
ブランド認知度を向上させるためには、積極的なプロモーション活動も重要です。
例えば、大手メディアや地域密着型のイベントに参加し、ブランドの露出を増やします。
特に、地域コミュニティとの連携を強化することで、地域での認知度を高めることができます。
また、オンラインとオフラインを組み合わせたマルチチャネルでのプロモーション活動も効果的です。
SNSやブログなどのデジタルメディアと、地域イベントや展示会などのオフライン活動を連携させることで、一貫性のあるブランドメッセージを多くの人々に届けることができます。
まとめ
学習塾の集客を効果的に行うためには、多角的なアプローチと継続的な改善が求められます。
デジタルマーケティングを駆使し、SEO対策やWEB広告、SNS活用、データ分析など、様々な視点からの施策を取り入れることで、安定した集客を実現することができます。
また、授業の質向上や体験授業の実施、講師の研修と教育、フィードバックと見直し、チームビルディングなど、内部の取り組みも非常に重要です。
成功事例から学び、自塾の強みを最大限に活かしながら、ターゲットに合わせた最適な集客戦略を展開していくことが求められます。
最新のコンサルティングノウハウや成功事例を参考にしながら、自塾の集客戦略を再構築し、安定した集客を実現していただけたらと思います。
また、様々なマーケティングツールや施策を検討し、自塾に最適な方法を見つける手助けとなれば幸いです。
弊社の無料経営相談を活用し、専門のコンサルタントによるアドバイスを受けることで、より具体的な解決策を見つけることができます。
最新の経営ノウハウや成功事例をもとに、自塾の強みを最大限に引き出し、多くの生徒を引きつけるための戦略を一緒に考えましょう。
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ビジョンを持ち、実際に具体的な施策を実行することで、学習塾の集客を強化し、充実した教育環境を提供することができます。
教育の現場は常に変化しており、時代に合わせた柔軟な対応が求められます。ぜひ、これらのポイントを踏まえながら、日々の業務に取り組んでいきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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