日本は2005年以降、人口が減少し続けており、特に2008年以降の人口減少率が大きくなっています。
まさに日本は人口減少社会に入ったと言えます。

こうした環境の中で、大手企業の多くが志向しているのは海外であり、国内から世界に商圏範囲を広げようとしています。しかし、海外展開が困難な地域密着型の企業は、人口の減少（＝市場縮小）が続く日本国内で、事業継続のためにどのような戦略をとるべきかを模索しなければなりません。

また、このような時代の大きな問題の1つして、20代、30代の若者は業界の、地域の、自社の行く末に不安を抱きつつあることです。

経営者にとって大切なことは会社が継続的に成長する道筋を従業員に示すことです。
「この会社はまだまだ伸びる」という可能性を掲示し、従業員の意識を前向きなエネルギーへと変えることが重要になります。

このような激動の時代にどのようにすれば売上を確保し、社員にモチベーションを与えられるかをお伝えするのが、この新規参入セミナーなのです。
http://www.funaisoken.co.jp/lp/newbusiness.html?mailmag

当日は、安定成長期･バブル経済･リーマンショックなど激動する時代の中で常にクライアントの業績を上げ続けた弊社代表取締役社長の高嶋栄や、取締役執行役員の唐土新市郎より、人口減少時代に取るべき”経営方法･戦略””経営者の考え方･あり方”の講座を150分ご用意いたしております。

さらに当日はこのような時代に適応した、成長期待の14種の最新ビジネスモデルもご提案いたします。
各業種に特化した専門コンサルタントが自信を持ってご提案するビジネスモデルばかりとなっており、新規客獲得が困難な人口減少時代でも売上を確保し続けることが可能になります。

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