マネジメント優位の時代

2017年9月12日配信

先月から、複数拠点展開しているスクール・学習塾企業の
好調校舎の現場視察に行く機会がいくつかありました。
そこで感じたのは以下のことです。

1)よほどビジネスモデルや商品構造にオリジナリティがない限りは、
  現場のマネジメント力が業績に影響をしやすい

2)戦略的差別化要素(立地や規模)は影響があるが、
  外観演出などのテクニカルな部分は決定的な差にはなりにくい
  (全くゼロはダメですが)

特に強く感じるのが1になります。

基本的に今のスクール・学習塾経営は、ビジネスモデルや販促などは同質化しやすい。
そのため繁盛教室とそうでない教室の大きな差というのは、
シンプルに現場の講師陣の「人間力や対応力」になっているのです。
だからこそ、教室長である管理職は、現場スタッフ・講師の
モチベーション&テンションを高めに維持できるようなマネジメント力が
問われるようになっています。

現場講師のスキルとマインドを高めに維持できている、
下限品質をある程度のラインで維持できている企業であれば、
現場の努力によりクチコミや紹介が生まれ、
そこから生徒数も増えていく…という流れが確立されているようです。

数年前から「マネジメント優位の時代」ということをお伝えしてきましたが、
改めて時代はこの方向に向かっているようです。

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