プレゼンテーション力のなさは部下に対するリーダーシップのなさ

2015年3月10日配信

しばしば社内勉強会やスクールビジネスアカデミーなどの異業種交流会においては、「個人発表」をする場面が用意されます。

自分と同じかそれ以上の社員、他社の経営幹部を前に話をするわけですから「プレゼンテーション」といえます。

業界の傾向として、学習塾などの子ども向けのスクールの社員は、対等な社会人に対してのプレゼンテーションに対して強い苦手意識を持つことが多いようです。
(普段、接する相手が自分を上に見てくれる子ども達が中心なので、プレゼンの時間のように自分が評価されるという環境になれていないことが大きな原因だといわれています。)

このプレゼンテーションの時間の巧拙は、社内での部下に対するリーダーシップの有無、マネジメント力の有無に直結しています。

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