【申込間近】来年春に間に合う施策一挙紹介:デジタル時代の教育業界の生徒募集革命
いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます。
本日は申込期日が近づいております生徒募集セミナーについて、ご案内でございます。
☑ この冬戦線で少しでも生徒を増やしたい
☑ 来年の春戦線での募集施策のアイデア/具体的手法を知りたい
そんな学習塾・英会話スクール企業様向けにぜひご参加いただきたいセミナーとなっております。
今の生徒募集のままで本当に大丈夫ですか?
突然ですが、皆さまの教室でこのような課題はございませんか?
▢ ポスティング・新聞/チラシ折込の反響がほとんどない…
▢ Google広告やMEO対策をお金をかけてやってみたが、あまり効果が見られない…
▢ InstagramやLINEを流行りに乗って始めてみたものの、イマイチ活用方法がわからない…
▢ 繁盛教室とそうでない教室の生徒数の格差が深刻化している…
▢ 教室長・現場スタッフが退職すると、そこの教室の生徒数が減少し困っている…
上記のようなお困り事が1つでも当てはまる方は、2025年春戦線の準備をする今
生徒募集施策を見直してみましょう。
経営者こそが把握しておくべき2つの重要数値
販促計画や生徒募集施策を検討する際、経営者の皆様が把握するべき重要数値を2つご紹介いたします。
➀販促費率
年間売上に対する年間販促コストの比率であり、
学習塾・スクールの適正値は5%前後と言われております。
例)教室売上が「1億円」の場合、年間販促費の適正値は「500万円」
5%以下の企業様は、本来であれば獲得できた問合せ・生徒を獲得できていない可能性がございます。
自社の販促費率が何%になっているか、ぜひご確認くださいませ。
②入会者獲得コスト
入会者1人獲得するために企業としていくらの広告費をかけているかの指標であり、基本的には全社の広告宣伝費から算出します。
また、媒体別の費用と反響数から媒体別のコスト算出も可能です。
例)年間Web広告費「400万円」・Web広告経由からの入会者数「200名」の場合、Web広告における入会者獲得コストは「20,000円」
お問合せ経由ごとに入会者獲得コストを把握することで、
・どの媒体の反響が悪く/良く、販促費を削減/増額する必要があるのか
・どの教室が入会者獲得コストがかかり過ぎているか
数値データを基に分析することができます。
自社の入会者獲得コストがいくらになっているか、ぜひご確認くださいませ。
セミナー当日は成功している生徒募集施策を厳選30事例を一挙解説いたします!
<学習塾向け>生徒募集大公開セミナー
日程: 2024年9月29日(日)14:30~17:00
会場: 東京八重洲本社
料金: お1人様(税抜) 一般価格 35,000円
会員価格 28,000円
<英会話教室向け>生徒募集大公開セミナー
日程: 2024年9月29日(日)10:00~12:30
会場: 東京八重洲本社
料金: お1人様(税抜) 一般価格 35,000円
会員価格 28,000円
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