年々高まりを見せているスポーツ・フィットネス系の教育業
日本においてスポーツ・フィットネス系の教育業のニーズは年々高まりを見せています。
幼小期にとっては運動不足対策や非認知スキルへの期待、
社会人にとっては運動不足対策や健康維持、さらには余暇の充実への期待、
シニアにとっては、健康寿命の長期化など、各年齢・各世代の様々なニーズに応えることがスポーツ業界に期待されています。
一方でフィットネス・スポーツ施設ビジネスは、施設の維持費・固定費が高くなり、経営を圧迫するケースが多く、また近年は様々なジャンルや業態の進出により、競争が激しくなってきており、新規集客も難しくなっているため、総じて経営の難易度は高まっていると言えます。
こうした厳しい市場環境の中で企業業績を安定化させるために、船井総研のフィットネス・スポーツ施設向けの経営コンサルティングにおいては、
〇集客の安定化 (マーケティング・ブランディング)
〇ビジネスモデル・収益性の安定化 (単価アップ・継続期間のアップ・競合対策など)
〇新規事業・新商品付加
などを主なテーマとして経営サポートを行っております。
こんな課題をお持ちの方にオススメ
- フィットネスクラブ
- スイミングスクール
- テニススクール
- 体操教室
- パーソナルトレーニングジム
- ダンススクール、ダンス教室
- 野球教室、サッカー教室
- 武道系スクール(空手・剣道など)
- コーディネーションスクール
目標達成までのスケジュール
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STEP1
- ①新規集客・会員数アップ (マーケティング)
- 売上アップにおいて最も重要な新規集客のための販促サポートです。
- チラシだけでなく、WEB・SNSなどの媒体を活用した生徒・会員獲得策をご提案します。
- 加えて、クチコミや紹介が促進されるためのバズマーケティングの手法もご提案します。
- ①新規集客・会員数アップ (マーケティング)
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STEP2
- ②退会防止
- 会員数を増やすためには新規会員の募集だけではなく、退会の防止も重要です。現在の会員の退会理由から、退会防止のための接客や指導内容、カリキュラム構成などについてアドバイスをいたします。
- ②退会防止
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STEP3
- ③スタッフ・職員・社員研修
- スポーツ施設・スクールにおいては、上記の入会増、退会防止のいずれにおいても、現場を担当するスタッフ・職員・コーチのスキルアップや意識アップが必要不可欠です。 人材育成を進めることで、売上アップを目指します。
- ③スタッフ・職員・社員研修
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STEP4
- ④ブランディング
- 地域内、業界内で自社のブランドが確立され、クチコミや紹介が広がるようにするための、メディア戦略・マーケティング戦略の提案を行います。
- ④ブランディング
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STEP5
- ⑤DX(デジタルトランスフォーメーション)・業務効率化
- デジタルツールの活用により、業務効率化を行い、スタッフの負担を軽減し生産性を高めます。
- ⑤DX(デジタルトランスフォーメーション)・業務効率化
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STEP6
- ⑥新規事業・施設有効活用
- 既存施設の有効活用のため、拠点展開のための新規事業などの企業成長戦略の提案を行います。
- ⑥新規事業・施設有効活用
担当コンサルタント紹介
無料個別相談のご案内
弊社の教育業経営専門コンサルタントがご訪問、もしくはお客様に弊社までお越し頂き、現在の経営について無料でご相談いただけます。
無料経営相談は専門コンサルタントが担当させていただきますので、どのようなテーマでもご相談いただけます。
通常、コンサルティングには多大な費用がかかりますが、無料経営相談ではその前に無料で体験していただくことができますので、ぜひご活用いただければ幸いでございます。
セミナーやコンサルティングでしか聞けないノウハウを大公開
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